間違ったスキンケア|肌がボロボロ

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乾燥肌悩みの解決ヒント

乾燥肌トラブルで困ったら…、あなたの乾燥肌悩みを解決するためのヒントになれば…そんなサイトです!

あなたのスキンケア間違っていませんか?

私たちのカラダを覆う皮膚は、外界からの身を守るための最強バリアとして体の一番外側で毎日頑張っています。
そして、何をしているかというと、「乾燥の防止」「異物の侵入を防ぐ」ことが目的になっています

・バリアとしての機能
・体温調節
・脂質の分泌作用
・知覚感知作用
・免疫機能
・自己再生機能
・紫外線防御

でも、私たちが大事にしなければならないこの皮膚も間違ったスキンケアによって破壊してしまっていることが多いんですよ!
そして、誤ったスキンケアの原因のほとんどが基礎化粧品にあるんです。

女性誌や各種メディアで新しい話題に事欠かない基礎化粧品。
特に最近では、アンチエイジングを訴求した基礎化粧品も数多く発売されています。だから余計に購買意欲をそそられますよね…。

ではどうしてお化粧ってするんでしょうか?
本来、基礎化粧品の目的は、乾燥を防ぐことです。つまり保湿にあるんです。

私たちは外界から身を守るヨロイ的な位置づけとして、表皮、真皮といった皮膚のバリアをもっています。
でもこれだけでは乾燥や異物の侵入に対して不十分なんです。

そこで、皮膚にある毛穴から皮脂、つまり油が分泌されて皮膚の表面を覆います。
そしてこの油が、皮膚全体の構造と協調して水分の蒸発、乾燥と、異物の侵入を妨げてくれているんです。

この皮膚から分泌される皮脂は、脂肪酸と呼ばれる物質がほとんどです。
これを健康な状態に保てるなら、なにも基礎化粧品を使う必要はないのです。

しかし、大気中には酸化を引き起こす酸素が大量にあって、紫外線によりフリーラジカルも発生しています。
それにホコリという汚れの付着も避けられません…。これら全てが複合的に酸化現象の引き金になっているんです。

そこで、私たちは、皮膚を清潔に保つ為、洗顔や入浴を日常的に行います。
ところがこの洗顔、入浴と言う清潔のためのお手入れも…一つ間違ったら皮膚バリアの破壊を招きかねないんです。

皮膚表面に分泌される皮脂は油です。油ですから本質的にはベトベト、ヌルヌルといった感触は避けられないのです。
私たちはこの、ベトベト&ヌルヌルが好きじゃないんです。
むしろ顔や体を洗った後はサラサラ、スベスベでいる方が気持ちよく感じます。

石ケン類を製造するメーカーはより多く販売するために、快適な感触をもたらす商品に絞って開発に力を入れてきます。
でも相手は油なので、簡単には除去してサラサラになんてできません。そこで、工夫のすえに開発されたのが有名な
界面活性剤なんです。

界面活性剤の作用は、大きく分けて2つです。1つは、強力な洗浄剤として油分を強力に落とす作用。2つ目は、水と油を混ぜる乳化作用です。もちろん洗浄剤としての作用は、お肌の油汚れを完全に落としてくれます。そして水と油を混ぜる乳化作用によって、水分を皮膚の奥まで送り込む作用を獲得したんです!

こうして強力な油落としによる皮膚の清潔さと、皮膚深部への水分補給によってすべての問題がクリアになったかに思えたんですが…
この2つの作用をもつ代表的な商品はなんなのかもう分かりましたよね。

そうなんです、強力に油汚れを落とす合成石ケンやクレンジング、そして油の膜を通して水分を皮膚の奥までしみこませる保湿基礎化粧品だったんです。